有害ミネラルはどこから入ってくる? 水銀編
ミネラルというと体に良さそうなイメージがありますが、
そもそもミネラルというのは、栄養素の種類の総称なんです。
そして、ミネラルは体に全て良いというわけではなく、
有害ミネラルと呼ばれる、体に悪いミネラルも存在します。
自然に含まれているものもあるので、私達は少なからずそれらを摂取しているのです。
少量の摂取ならそんなに大した影響はないことが多いのですが、
蓄積することで生理機能や代謝機能に悪影響が出てきます。
例えば、便秘や肌荒れなどもそういうのが原因となっていることもありますし、
ひどければ中毒症や健康障害を引き起こすこともあります。
これらを摂取しないようにするのは不可能なことですから、
デトックスすることが大切ですね^^
では、どのような有害ミネラルがあり、どのようにして体の中に入り、
どういう症状になるのか見てみましょう。
今回は"水銀"です。
水銀
日本人なら100%と言ってもよいくらい蓄積している重金属です。
毛髪分析をすると、必ずといってよいほど出てくるようです。
どういうところから水銀が体の中に入るのか?というと、
まず、日本が火山国であるというところ。
水銀は硫黄と親和性があるようで、火山のある地域からよく取れるようです。
そして、蒸発して気体になったり、雨で流れたりして、形を変えて海に流れていきます。
また、産業廃棄物からも水銀が作られています。
水俣病も、工場から排出された水銀が原因だったのは有名ですね。
このようにして海に流れた水銀によって汚染された魚などを食べることで
私達の体の中に入ってくるわけです。
そして、魚だけでなく、穀物類や飲料水にも含まれていますし、
コンタクトレンズ液や、歯の詰め物としても水銀が使われています。怖いですね^^;
日本人が水銀を蓄積しやすいのは、魚をよく食べる民族だからでしょう。
特に、食物連鎖で高い位置にいるマグロなどの大型な魚は、より水銀濃度が高いそうです。
日本人はマグロが大好物ですからね^^
寿司好きは要注意ですね。
水銀が蓄積されると酸素の活性が阻害されるので、
アトピー性皮膚炎や腎臓、肝臓の障害、下痢、食欲不振、月経困難など、
そして水俣病などのひどい障害が発生していた時には、
四肢のしびれや言語障害が確認されています。
ただし、その事実を知ったからと言って、魚を食べないのが良いというわけではありません。
魚にはDHAやEPAなどの有効な成分が多く含まれていますからね。
大切なのは、毒を無毒化する、デトックスをすることですよ^^
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2010年3月 2日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:デトックスについて
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