有害ミネラルはどこから入ってくる? ベリリウム編

有害ミネラルはどこから入ってくる? ベリリウム編

ベリリウムは、中学の化学の時間にも習う元素。
水素、ヘリウム、リチウム、ベリリウム・・・と、元素記号を暗記させられませんでしたか?^^
それほど早くから名前だけは知っているのですが、
じゃあ、どんなところで使われているの?って全然わからないですよね^^;

というわけで、今回はベリリウムについてです。

ベリリウム

ベリリウムは軽量でかつ、鉄よりも硬いことから、
飛行機やロケットの部品であったり、石油化学工業の防爆対策工具などに使われているそうです。
あと、弾力性があるので、バネにも使われています。

軽くて硬いことから金属工業ではなくてはならない存在なんですね。

その他にもいろいろなところで使われているのですが、
最近になって、ベリリウムを使用した製品を作る労働者が、肺がんになる確率が高くなるという調査結果もあるようです。
生産中にベリリウムの塵や蒸気を吸ってしまうわけですね。
そして、肺の機能を妨げる「ベリリウム肺症」を引き起こすことがあるようです。

このように、直接ベリリウムと関わる仕事をしている人は危険性があるわけですが、蛍光ランプやネオンにも含まれていますので、体内に関わる可能性は全くないわけではないかもしれません。

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