有害ミネラルはどこから入ってくる? ヒ素編
有害ミネラルをデトックスしようシリーズ。
今回は"ヒ素"について考えてみましょう。
ヒ素
昭和30年に、ヒ素が混入した粉ミルクを飲んだ乳幼児に死者や中毒者を出した、「森永ヒ素ミルク事件」という事件がありました。
今では考えられないのですが、添加物に不純物としてヒ素が含まれていたわけですね。
ヒ素を過剰摂取すると、タンパク質と結合して、酵素を阻害します。
なので、皮膚障害を起こしたり、頭痛、貧血、呼吸器系障害、疲労、体重減少、下痢などの症状が見られるようです。
このような毒性があることから、殺虫剤や除草剤などに使われている一方、
微量ながら人体にも存在しており、生きるために必要なミネラルでもあるとも言われているそうです。
しかし、不足よりも過剰になることが多いので気をつけたいところですね。
ヒ素が含まれる食品の多くは海産物であり、ヒジキや車エビ、カキなどによく含まれています。
昔は井戸水からも検出されました。
今でも発展途上国で、井戸水に含まれているヒ素による中毒で命を落としている方も多いようです。
ヒ素は毛髪をチェックすることでどれくらい蓄積されているかわかるようなので、
気になる方は病院で毛髪をチェックしてもらうとよいですね。
ヒ素は毛髪や爪に蓄積することから、これらを調べてもらえば、ヒ素が溜っていないかどうかがわかります。
そして、ヒ素の排出を助ける、ビタミンCやセレニウムなどを多く取るとよいかもしれません。
このように、食事によって排出を促すのもデトックスの一つですよ^^
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2010年3月 4日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:デトックスについて
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